端裕人 Hiroto Hata|seedpod #4

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販売期間
2026年6月28日 21:00 ~ 2026年7月5日 18:00

※販売期間・内容は予告なく変更になる場合があります。

制作年 / Year:2024
素材 / Material:陶器 / Ceramic
サイズ / Size : H200×W150×D150mm

※会期終了後お渡し 2026年7月中旬以降に発送いたします。
※To be delivered after the event ends. We will ship it in mid-July 2026 or later.

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グループ展「GYAKUSAI」(2026/6/18-7/5開催)出品作品。

アーティスト・ステートメント|
2020年、世界が静止したように感じられたコロナ禍のある朝、散歩の途中で拾った一つの実を持ち帰った。
数日後、車のダッシュボードに置かれたその実から白い糸のようなものが現れ、やがて小さな幼虫が殻に穴を開けて這い出してきた。
生命の気配を失ったように見えた閉ざされた殻の内部で、別の生命は静かに生き続けていた。
その光景は、生と死、内と外、終わりと始まりといった境界について考えるきっかけとなった。
本シリーズでは、生命を宿す殻のような形態を通して、その表面に残された痕跡から内側にある見えない存在へと思考を巡らせている。
小さな穴は欠損の跡ではなく、何かが通り過ぎた痕跡でもある。
暗闇の中で育まれた生命は、その先にどのような光を見るのだろうか。

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写真を主な表現としてきた端は、コロナ禍をきっかけに陶芸を始めました。
球体を地球に見立て、その内側から飛び立とうとする虫の姿に、人類が新たな惑星へ向かう未来や、自身の心境を重ね合わせています。地球であり乗り物でもある球体は、内と外、停滞と前進を象徴しています。

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Artist|
端裕人 | Hiroto Hata
写真家。1973 年福井県生まれ。東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒。2003 年より写真家として活動をスタート。現在は、東京を拠点に、広告、雑誌、CD ジャケット、舞台ポスターの撮影などで活動する傍ら近年、平面だけでなく、陶芸での表現にも取り組んでいる。

【ご注意事項】
・作品に、写真ではわかりにくかったり見えにくかったりする箇所がある場合がございます。ご質問等ございましたら、メールにてお気兼ねなくご連絡ください。
Please note:
*There may be some parts of the work that are difficult to see or understand in the photos. If you have any questions, please feel free to contact us by e-mail.

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